家の中で突然ゴキブリを見つけると、本当に嫌な気持ちになりますよね。
「クローブって本当に効果があるの?」
「どこに置けばいいの?」
我が家では、できるだけ殺虫剤に頼らずゴキブリ対策をしたいと思い、スパイスの「クローブ」を取り入れています。
お茶パックに入れて置くだけの簡単な方法ですが、我が家では気に入って続けています。
今回は、実際の置き方や使って感じた効果、メリット・デメリットを正直にレビューします。
ゴキブリ対策でクローブを使い始めた理由
我が家がクローブを使い始めた一番の理由は、とにかくゴキブリが苦手だからです。
家の中ではできるだけ遭遇したくないですし、子どももいるので、殺虫剤などの薬剤を必要以上に使わずに対策できる方法を探していました。
そんなときに知ったのが、スパイスの「クローブ」です。
クローブの独特な香りをゴキブリが嫌うという話を知り、「これなら手軽に試せそう!」と思ったのがきっかけでした。
クローブとは?ゴキブリ対策に使えるの?
クローブは、料理やお菓子作りなどにも使われる香辛料の一種です。
釘のような形をしたスパイスで、甘さと刺激のある独特な強い香りが特徴です。
クローブには「オイゲノール」という香り成分が含まれており、ゴキブリなどの虫に対する忌避作用が研究されています。
ただし、クローブをそのまま家に置くだけで、ゴキブリの侵入を確実に防げると証明されているわけではありません。
我が家では、あくまで日常のゴキブリ対策を補助するものとして取り入れています。
また、使っているのは粉末タイプではなく、粒のままの「クローブホール」です。お茶パックに入れやすく、こぼれにくいので気に入っています。
我が家で使用しているクローブはこちらです。
実際に我が家でやっているクローブの置き方
我が家では、クローブを市販のお茶パックに入れて、ゴキブリが侵入してきそうな場所や、隠れやすそうな場所に置いています。
特別な道具は必要なく、お茶パックにクローブを適量入れるだけなので、とても簡単です。
実際に置いている場所はこちらです。
- 玄関・靴箱の中
- ベランダに面した窓の下
- キッチンのシンク下
- 洗面台の下
- クローゼット
- 押し入れ
- 天袋
ベランダの窓付近には、お茶パックを壁側に固定して設置しています。
※押しピンを使用する場合は、落下やけがに注意し、子どもの手が届かない場所に固定してください。
我が家では、とにかく気になる場所に思いつく限り置いています。特に玄関やベランダの窓など、外から虫が入ってきそうな場所は意識しています。
ただし、天然のスパイスだからといって、子どもやペットが口にしても安全というわけではありません。誤飲やいたずらを防げる場所に置くことが大切です。
クローブを実際に使って感じた効果は?
結論からいうと、我が家ではクローブを使ったゴキブリ対策にかなり満足しています。
現在、集合住宅に住んでいるのですが、友人宅でのゴキブリの話を聞くと、我が家では比較的遭遇する機会が少ないと感じています。
もちろん、建物の環境や階数、周囲の状況などによってもゴキブリの出やすさは違うと思います。そのため、クローブだけのおかげとは言い切れません。
実際、我が家ではクローブ以外にも、基本的なゴキブリ対策を意識しています。
- ダンボールはできるだけ早く処分する
- 食べこぼしや汚れをこまめに掃除する
- 生ゴミを長時間放置しない
- キッチン周りを清潔に保つ
こうした基本的な対策をしたうえで、クローブをプラスするのが我が家のやり方です。
クローブだけで完全に防げるとは思っていませんが、手軽に続けられる予防習慣として気に入っています。
クローブでゴキブリ対策をするメリット
実際に使って感じたメリットは、大きく4つあります。
1. 天然のスパイスを使える
クローブは料理にも使われる植物由来のスパイスです。殺虫剤をあまり使いたくない場所でも、対策の選択肢として取り入れやすいと感じています。
ただし、天然素材だから必ず安全というわけではないので、設置場所には注意しています。
2. 比較的安く始められる
クローブは比較的手頃な価格で購入できます。
我が家では100g入りのクローブホールを購入し、必要な分だけお茶パックに小分けして使っています。
専用の容器なども必要ないため、初期費用を抑えて始めやすいのが魅力です。
3. 置くだけなので簡単
お茶パックに入れて置くだけなので、準備にほとんど手間がかかりません。
玄関や靴箱、収納の奥など、気になる場所に設置できるのも便利です。
4. 家のいろいろな場所で使える
お茶パックなら場所を取らないので、ちょっとした隙間にも置きやすいです。
我が家では玄関から収納スペースまで、幅広い場所で使っています。
クローブのデメリット・注意点
手軽に使えるクローブですが、気になる点もあります。
1. 独特な香りがある
クローブは香りがかなり強いスパイスです。
好みが分かれる香りなので、苦手な方には向いていないかもしれません。特に狭い収納スペースなどでは、香りがこもることも考えられます。
2. 定期的な交換が必要
クローブは時間が経つと香りが弱くなっていきます。
我が家でも香りの状態を確認しながら、必要に応じて交換しています。
ただし、家庭でのゴキブリ対策として、何日ごとに交換すれば効果が持続するのか、明確な基準があるわけではありません。
3. ゴキブリを駆除できるわけではない
クローブは殺虫剤ではないため、すでに家の中にいるゴキブリを確実に駆除するものではありません。
また、置いたからといって、すぐにゴキブリがいなくなるとも限りません。
もし家の中で頻繁にゴキブリを見かける場合は、侵入経路の対策や清掃、必要に応じた専用の駆除用品なども検討した方がよいと思います。
我が家の結論|クローブは手軽に続けられるゴキブリ対策
実際にクローブを使ってみて、我が家ではこれからも続けていきたいと思っています。
理由は、安くて手軽に始められ、家のさまざまな場所に置けるからです。
もちろん、クローブだけでゴキブリを完全に防げるわけではありません。
それでも、日頃の掃除やダンボールの処分など、基本的な対策と組み合わせることで、我が家では安心材料の一つになっています。
「ゴキブリがとにかく苦手!」「できるだけ殺虫剤に頼らず対策したい」という方は、補助的な予防方法として検討してみてもよいかもしれません。
我が家で使っているクローブホールはこちらです。
ゴキブリ対策は一度やれば終わりではなく、日頃から続けることが大切だと感じています。
これからも、できるだけゴキブリに遭遇しない家を目指して、無理なく続けていきたいと思います。
